【宅建】今年宅建試験を受けるあなたへ【2025/08末】

試験が近づくと、どうしても不安になりますよね。
- 「模試をもっと受けた方がいいんじゃないか」
- 「直前対策講座を受けないと出題傾向に乗り遅れるんじゃないか」
- 「この教材では足りないのではないか」
予備校や出版社は模試や直前対策講座を次々に出してきます。もちろん、全てが無意味ではありません。模試で本番の雰囲気を味わったり、講座でよく出るテーマを再確認できたりするのは確かにメリットです。
でも、その一方で大きなリスクもあります。
- 学習の軸がブレる
- あれもこれも手を出して、どれも中途半端になる
- 折角気付き上げた一元化教材が崩れる
- 復習にまで手が回らない

折角、買ってもやりきれないと効果発揮しないのね
宅建試験において考えるべき点とは!?
宅建試験は範囲が広いけれど、合格点は7割程度。つまり「全範囲を完璧に仕上げる」必要はなく、「取れる問題を確実に取る」ことが最重要です。
不安に押されて新しい教材を買っても、そのほとんどは結局は同じ過去問の焼き直し。
すでに手元にある過去問集をきちんと繰り返すことで、必要な知識は十分に身につけられます。
新しい教材に次々と手を出すとどうなるか?
- 時間と集中力が分散する
- 「基本知識の定着」が弱くなる
- 最初にやっていた教材が「やりかけ」で終わる
これでは本番で確実に点を取れる力が育ちません。
それでも、周辺知識が押さえられているのか何か不安になると思います。
周辺知識とは、未成年者の論点であれば「親の同意の有無」や「お店をやってる未成年」など個別の論点ではなくて
結局、「未成年者は何が出来て、何が出来ないの?」これが分かれば大丈夫です。
宅建業法の免許取消しで言えば、「脱税」や「暴行」による個別の点の理解ではなくて「何をしたら、どんな結果になったら免許が取り消されるの?」
これを、今ある問題集をやる時に問題では取り上げられていなくても思い出すことです。
そうすれば、今ある過去問集に載っていない周辺知識もまとめて学習できます。
合格に近づく最短距離は「今ある教材をやり切ること」
合格者の多くに共通しているのは、最後まで同じ教材を信じてやり切ったということ。
新しい教材を買い足すよりも、手元の過去問を5周・10周と繰り返し、「答えを覚える」ではなく「理由まで説明できる」レベルに仕上げる方がはるかに強力です。

私は完全にやり過ぎですが、業25制限20権利15+年度14回分を5周はやりました。※更に個別分野で5周やったとこも…
今年の宅建、あなたはもう十分に今の教材で準備をしてきたのではないですか!?
不安は「もっとやれる」というサインにすぎません。
そのサインに振り回されず、最後まで今ある手元の教材を徹底的に繰り返すことこそが、合格への最短距離です。
それでも、新しい教材を増やしてもいい場合とは、今手元にある教材をやり尽くし終わった後に、明確な理由があったり使用方法が今までの教材と違う場合です。
- 分野別しか持ってなかったから年度別で実際の試験スタイルに慣れる
- 一問一答しかなかったので択一(年度別含む)で仕上げる
- 模試を使って弱点確認と初見問題が出た時の対応方法を考えておく
など、今ご自身で認識している弱点等に対する対応をする時です。
年度別をやってみることで時間が足りないことや、マークミスをしやすい傾向があるなど知ることが出来ます
「年度別過去問にかかる時間の1.5倍くらいは本番ではかかります」
最後にこのような確認のために新しい教材を追加するのは良いと思います。
そして、また今ある教材に戻る→新しい教材を再度やる
と、行ったり来たりして苦手なポイントを潰していきましょう

それでも買い過ぎには要注意です!
まとめ
- 不安はお金になる → 新しい講座や模試は魅力的に見えるけど要注意
- 宅建試験の本質 →「確実に取れる知識」がカギ
- 結論 → 今ある教材を信じて繰り返すことが、合格への一番の近道

不安な気持ちを利用されないようにしましょう!応援してます
みん欲しの赤青黄やりこむだけでも本番は60分かからずに全問1周出来ました
今ある問題集を先ずは完璧にしてみてくださいね